いやーしかし、うん。なんというか、前回の記事につっこむのを忘れてましたけど、
感電目覚ましってかなり多くの人が思いつくもんなんですねぇはい。
いざ、本編、といきたいところですが、
今回の記事も最高レベルのつまらなので注意してください。
また今回は小ネタ、過去のネタ、どーでもいいネタが盛りだくさんなので閲覧には注意してください。
ではでは、本編↓
1:フラッシュランプが目くらましとかに使えそうだったので集光してみた。
完成したのがこちら↑
対ムスカ用目くらましです。
使用したフラッシュランプは使い捨てカメラから取り外したもの。
というか、コンデンサー、昇圧回路、トリガ回路、電池まで、すべて使い捨てカメラから取り出し物を利用しています。反射鏡はダイソーの懐中電灯から取り出したものを使用しました。
取り出されたキセノン管↑
フラッシュの瞬間。ちなみに、光の模様は多数の平らな面で構成された反射鏡によるもので、扇風機の模様が映ったわけじゃありません。
いい感じに集光されました。 以上
2:微速度撮影してきましたとさ。
なんか暇だったのでインターバルタイマーを使って微速度撮影してきた。
撮影時間はざっと2000秒。
この動画はウェブアニメータやフラッシュで再生しているところをケータイのカメラで撮影したものです。
撮影した画像の枚数は210枚近くです。
3:コイルガンのコイルの口径を8mmにしてみた。
コイルガンのプロジェクタイルを6mmから8mmにしてみました。
エネルギィ変換効率は若干上がりました。
弾丸かっこいいー。この後にさらに紙やすりで磨いていきます。↑
新しく巻き巻きしたコイルです。試験的に作ったものなので、仕上げは最悪です。
銃口付近にある9V電池はバランスを維持するためのものです。
53Jの入力で固定した空き缶を2つ貫通します。
ちなみに、100J入力した時は、空き缶を1つまでしか貫通しません。効率が激しく低下しています。
だれかコメントください。いや、まじで。
←いまリアルにこんな感じだから。
6 件のコメント:
コイルガンすごいですね。
コイルにサージ吸収素子がついていたり半導体でのスイッチングだったりして僕が前作ったのと比べると上等な気がします。
この絵自分で書いたんですか。かなり上手いです。
タイトルがぬーんなのでなんかうれしいです。
わーいいいい~コメありがとうううう~~!!←
でも、このサージ吸収素子って非常用のものらし(以下略
いや、絵は流用しただけだよ。
いやーいつも完成度の高い記事をありがとうございます。キセノン管はスタンガンにつなげて放電を見ると面白いですよね。
僕もがんばんないと!
いつもならメールで言うことなんですが、動画をブロガーのほうに上げられると容量が・・・・・。また暇なときにyoutubeにでも動画だけ移転させますね。
コメあリりりがとうう~~。←
まじか、今度からようつべにあげるようにしておくぜ。
電子工作に手が触れたことがない中二です。
コイルガンすごいですね。
中学生であまり金がないので金を使わないプログラミングで楽しんでます。
そのうち電子工作も手を触れてみたいです。
どのように電子工作を勉強したんでしょうか。
法に触れない程度にがんばってくださいw
こんにちは モバ内の悪の科学者ですw
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