実験室-Danger-では大変危険な実験をしています。
このサイトの記事をまねして行った、制作、実験により起きた事故については一切責任を負いません。
きちんと危険性を理解して実行し、友達等に簡単に貸し出さないようにしてください。

2013年1月27日日曜日

ボーイング787実験失敗

今回は今問題になっている787のリチウム実験をしたいと思います。
あんなに大きいリチウムイオンバッテリーは入手出来ない&高い&そんなものあったら実験するかいな、というわけで携帯用の充電器から取り出したしょーもないやつでやってみます。
実験には定格の約4倍の電圧をかけます。
電流制限は面倒なので無しですwww
制限回路が壊れた携帯を充電すると発火するそうなんで、内部が炭化する前に発火しそうですが、別に使い道が無いし単体で持ってても事故ったらヤバいので一応バッテリーは捨てるつもりです。
この実験は室内ですると家事になるかもしれないですし、水をかけようが石で揉みけそうがリチウムは酸素がある限り燃えますので屋外でするようにします。

カメラ横向いていますがご了承下さい。
実験中…


なにいいいい!爆発とか発火とかしねえぇぇぇじゃん!
全然面白くないなぁ。
なかなか爆発しないので竹で叩きましたが電池が凹むだけ…
全然面白くもなんともありませんでした…すみません。

ただいまコイルガン製作中なんですが…全然飛ばないです。
プロジェクタイルを手で投げたほうが強いですw
誰かアドバイス下さい!
弾が重過ぎるorコンデンサの組み合わせが悪いのが主な原因だと思うのですが…
コンデンサは全部で600V180μFです。小型化しようと思ったんですけど電圧こんなに要らないかな?とか思ってるんですが。

    ではまた!

2013年1月17日木曜日

超お久しぶりです

 えー、皆さんあけましおめでとうございます。Журавлик です。
 まずは報告をば。
 実は、先月の頭に、大学に合格しました。これで安心して工作できる(笑)

 それはさておき、現在のマイブームは”Z80"。
 きっかけは、いつもの部品屋でシャープ製のZ80互換IC、LH0080を見つけたことです。
 そこから部品集めに資料集めを始めた訳ですが…

 まずは、「資料が少ない」。なかなか集まりません。
 ちなみに「このサイトを参考にしたら?」とか「この本がお勧めだよ」とかあれば教えてくださいm(_ _)m









 
 ところでROMが必要になってくるわけですが、肝心のROMライタがありません。

 パソコンと通信して書き込めば楽なんだろうなー、とは思ったものの、どうせならということでスイッチで入力していくタイプのものを作ることに。
 回路図はこんな感じ。手書きですんません_|\○_



 アドレスカウンタは4040を使う予定でしたが、27C256に使うには出力ピンが3本足りなかったので急遽7474や7404等を組み合わせて作ることに。トホホ…

それはさておき、現在完成してるのは電源部だけです(汗
右がその写真です。はんだ付けきたねぇ…

完成したらまた報告しますね~

あ、自分のTwitterのアカウント:@Flanker_1stです。
よろしければフォローしてくださいね。

ではでは~♪



2013年1月12日土曜日

コッククロフト・ウォルトン回路(素嘆願)完成

あけおめ?かな?ちょっと遅いけどw
お年玉幾ら貰いましたか?
なんかお年玉って高校生は平均20000~30000円位っぽいです。因みに僕は14000円…高校生なったから増えると思ったのに…
今年初めて知ったんですが、親からお年玉を貰ったことありません。けっこう貰っている人多いのに…
金持ちの家だと1000000円位貰っている人も。学校中探すと1~2人はいると思います。高圧コンデンサ買い放題じゃん。1000000円使ったらおかしいほど凄いコンデンサバンクができるなぁ

   
 さてさて。
この前の文化祭で「テルミット反応」てのをしました。部活でやったんですが、思ったより凄いことに。因みに部活は理研です。
少し写ってしまっているのは俺です。友達に撮らせたんですが…俺を写すなってのwおまけに写真これしかなかったし…
何か火災が起きてるような感じにしか見えませんw
 一日にテルミットを10回やりました。鉄の塊っぽいのが沢山手に入れられましたが…紛失してしまいました(泣)
 








  さて、本題のウォルトン回路です。これは仮組み立てです。通称素嘆願です。作ったのはいいですが、なぜかトグルスイッチと電池本体を触ると感電するんです。謎ですが。
 放電している所も覚悟して触りました。止めてください。とても痛いです。
 そういえば、素嘆願って持ち歩いてるとよろしくないようです。なんでも、軽犯罪法ってのに引っかかるとか何とか。
何条かは忘れたんですが、刃渡り6センチ未満の刃物(銃刀法には引っかからない)や、木刀、鉄柱(いわゆる鉄パイプ)を正当な理由なく持っていても同じ軽犯罪法にて捕まります。
恐らくコイルガン、レールガン等も引っかかります。まあ、素人が見ても分かんないと思いますが。
でも、家でいじったり、人に危害を加えず遊ぶならいいみたいです。外に持ち歩く事が駄目みたいです。
なので持ち歩きは禁止です。
 勿論、他人に貸すのは厳禁です。問題になってそういうのを作ってはいけない世の中になると困ります。家で大人しく放電を眺めましょう。
   とりあえず回路図でも。
  
 なんかめちゃくちゃ画質悪いですがきにせんといてください。くっきりしたものがほしい方は差し上げます。
あとprank氏が公開した回路図に非常に似ていますが巧妙に加工したわけではありません。ちゃんと始めから作りました。robo氏に紹介してもらったエディッタを使いました。水魚堂と呼ばれるところからです。ご紹介、ありがとうございました。
 因みに回路図に載っているプッシュスイッチの意味は後で紹介します。別になくてもいいです。
これはとりあえずインバータで遊んでみた動画です。
アーク放電してます。わかりにくいかもしれないですが。で、出力がわの電流制御コンデンサをいじめ過ぎてアークで燃えてしまいましたw証拠に煙が発生。
見た目が悪いので同じスペックのコンデンサに取り替えました。










で、製作途中の画像です。これ、テスト期間中に作り上げたので、少し適当な感じでやってしまいました。


 
ていうか、これ最初の方のアークの方が凶悪だと思うんですが…まあ、(゚ε゚)キニシナイ!!(゚ε゚)キニシナイ!!(殴
で、なんと姉妹作品まで作ってしまいました。暇だったし。全く同じではつまんないと判断したので、左右対称の物を作りましたw左手用と右手用的な?
両手で素嘆願使う人見たことないですがw一応最初のやつは右手用です。で、同じ素嘆願という名前では可哀想なので、左手用はLuna、右手用はRabidです。名前っぽい単語みたいですが、あまり宜しくない単語です。
Lunaは狂気を意味して、Rabidは過激という意味です。左だからL、右だからRです。
どちらかと言えばLunaのほうがきれいにはんだはできたんですがさっさと作りたかったので慎重に作った時よりも少し雑です。動作はするので放置放置。
因みに中はしっかり絶縁したほうがいいです。放電距離が3mm位かわりました。
Rabidはビニールテープと接着剤で絶縁ですが。
接着剤は 100均ので構いません。紙に塗って放電してみて、貫通するなら絶縁強度は低いと判断すればいいです。
流し込んだら完璧です。すなはちメンテナンス不可ですな。
因みに今カメラが壊れているのでLunaの写真は後日公開します。しばらく待っててください。
まあ、 携帯のカメラを使えばいいんですが、パソコンに送るのは面倒だったし(殴

素嘆願についての質問はコメントでどうぞ!




さて、この前ホムセンで買ってきた基板なんですが、これは酷い。右側はまともなので、左側は粗悪品です。特に右から3列目は酷い。穴の位置完全におかしいです。無理やりでも使えないレベル。
もうこれ適当に作ってるってレベルじゃないでしょw
わざとずらして穴空けてんの?ってレベルです。これ。そこそこいい値段したんで腹たちますわw
こんなんだったらサンハ〇トの良いやつ買ってくりゃ良かった。
返品すんのも面倒なんで、コイルガンorレールガンができたら真っ先に打ち抜いてやります。


あと、一つ質問です。答えて頂けるとうれしいです。これ、DVDレコーダーから取ってきたレーザー周辺なんですが、レーザーの足が4本あるんです。誰かどれがプラスマイナスかを教えてください。因みにハードオフで100円で入手。でも、電車で来ていたのでめっちゃ重かったです。だから諦めにくいんです。
今無くしたんですが、PC用のDVDのやつも買ってきたんですが…八本足でした。意味不明です。

あと、青色レーザーって何処で入手するんだろ?
ブルーレイは高いし、パーツ屋では5mW14000円位するし。800mW位のが欲しい…

金欠だと困りますね。以前FBT駆動用のパワートランジスタや、MOSFETを三宮でアホほど買ってきて、急激に金が減りました。買った理由はどれが一番性能がいいかを知りたかっただけです。確か、性能が良かったのは2SD1555でした。使うFBTによっても変わるかもしれません。パーツを三宮で買うと高いのに…
お金は大切にっ!


あと、ツイッター始めました!初めてツイートしてくれたのはあーーじろ氏でした!
因みに僕のアカウント:@Tomorrow0604


でわでわ、良いお年を!


それではまた!!

2013年1月9日水曜日

明けましておまでとうございました

明けましておめでとうございました

あーーじろです、
すっかり更新が遅くなってしまいましたね、すみません
冬休も終わっちゃいましたw

みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか?


ぼくは相変わらず新年早々レールガン撃ってましたww
ご近所迷惑極まりないですね・・・


まあ・・・ごろごろと映画等も見てたんですが


あれ??

写真が貼れません・・・・・・なぜ??



なぜかが分かりませんが、レールガンの動画を編集したので
よろしければご覧下さい




すみません原因を探っときます

では、また




 

2013年1月3日木曜日

8ピンのpicで遊ぼう

お久しぶりです。いや~年があけてしまいましたねー。あけおめです!
前回、マイコンをさわりにpic18f2550を利用して遠隔操作装置を製作しました。
ただし、前回はIOの演算を使用しただけのもので高性能なpic18f2550の機能の少しも発揮されてないかわいそうなものでした。
なんとか、マイコンをしっかり勉強したいなーとおもっていて、そこで図書館でこんな本を発見しました。

8ピンPICマイコンではじめる 作る、できる 電子工作入門

これは!とおもいまして、冬休みを利用してこれを借りて勉強しようと秋月でこの本で使用する部品を買い揃えておきました。
pic12f675とpic12f683をこの本では使用します。

ところが、この本、コンパイラ(人間が書いたプログラムをマイコンが読めるようにするためのものです)をCCS社のものを使っています。これ、多分有料なんでしょうね・・・。入手方法がわかりませんでした。(無料ですよ、という方、ぜひコメントください)
ネット見ても割といろんな人が使っていて無料なのかとおもっていたのですが。
趣味でPICを使う人はとても大金はたいて買おうとは思いませんよね。
僕が主によく使うのはHI-TECH社の無料のコンパイラです。

LEDの点灯回路から部品の基礎知識など、いろいろ初心者に親切なのにそこだけざんねんな本でした。

それならやってやろうじゃないか! インターネットが普及した今独学というのはかなり敷居が低い勉強法になっています。
今回はpicをはじめて電子工作をパワーアップさせたい!
プログラムも基本はわかるけど、でもなんか難しい・・・今回はそんなかたにお届けする記事にしたいと思います。


基本的に使うのは
・ブレッドボード
pic12f675および、pic12f683(それぞれ秋月電子では数種類販売していますが、ブレッドボードで使用するので、DIPパッケージのものを選びましょう)
pickit3(ピックに書き込むときに使います)
あとはピンヘッダや適当なLED(あまり高輝度なものは電流不足でうごかないので実験用の低輝度なものを使いましょう)、抵抗(10kΩと300Ωを5本づつ位用意しておくとOK)、タクトスイッチを用意しましょう。

microchip社からMPLABXとHI-TECHのCコンパイラをダウンロードしインストールしましょう。
このあたりの手順はググればいくらでもでてきました。多分、インターネット慣れてる人ならあっという間です。

LEDをつけられるようになるまでは、ちょっと大変です。
僕はこちらを参考にしました。
理解できないことがたくさんあると思います。グーグルでそれぞれのpicのデータシートを用意して[ctrl+F]でレジスタの名前(TRISIOなど)を検索して働きを見てみましょう。マイコンと一緒に秋月が付けてくれる奴は簡易版です。でも大事なところが凝縮されているためこれも十分参考にできます。
まぁ、適当に解説させてもらいますと、

#include ってところで使用するヘッダーファイルを指定します(コンパイラによって特別なヘッダーファイルがあります。)htc.hには使用するマイコンによって専用のヘッダや、stdio.hなど基本のヘッダファイルを自動でincludeします。

TRISIOはそれぞれのピンをどうやって使うかを指定するレジスター(値を入れておくところ)です。
1にすると入力にできます。 あ、でも今回つかうマイコンはGP3ピンは入力にしか使えません。
細かいことはデータシートにあります。長方形が横に8つ並んでいるようなページが一番参考になりますよ。

OSCCONはマイコンのクロックをどうするかっていう設定レジスタで、GPIOがマイコンの各ピンを表すレジスタです。出力モードの時、1にすれば5Vになって0にすればGNDになります。逆に入力モードの時は5Vに近いとき1、GNDに近いとき0となります。


あと、MPLABXで__delay_ms();をつかうと赤線がひかれますが、これ、そのままコンパイルできました。

では、基本的な授業はこのへんで。(かくのがそろそろめんどくさくなってきたとか口が裂けてもいえない)

今回は秋月の準新商品、フルカラーRGBLED付ロータリーエンコーダを使ってみました。
オーディオ工作もやってる僕はこのパーツみるだけで夢が広がるわけですよ((

回路はこれ。
これ、配線ちゃんと考えたらJMPは省けるんです。(JMPを省くならロータリーエンコーダーの4番ピンをGP4かGP5にしましょう。もちろんプログラムも多少変わってきます。)
今回はこのままでした。
あと、あくまで実験なのでブレッドボードでおこないます。






ロータリーエンコーダーの右回転と左回転の検出ですが、このロータリーエンコーダーはワンクリック回転するたびに位相差パルスを発生させます。
あ、わかりにくいですよね。
データシートを見るよりもLEDをAとBにつないで光り方を観察するのがベストです。

ワンクリック回転したときに下のようになります

A   1→1→0→0
B   0→1→1→0

(0をスイッチが開いている状態、1をCピンとショートとします)
これを(A,B)二けたの2進数として考えると、

(A,B) 2→3→1→0

ですよね。
逆回転させたなら

(A,B) 1→3→2→0

となります。
これはかなり高速な計算が必要となるので、マイコンによってはハード的にエンコーダーが付いていることがあります。でもプログラミングでもなんとか動作しました。
高速さが求められるので、できるだけ、スマートに組みましょう。
また慣れないうちはタクトスイッチを並列に入れて、動作確認できるようにしましょう。
これを考えるのは一番楽しい作業だと思うので、皆さんにお任せします。プログラムはもちろん公開しますがね。


そしてLEDの制御。ついたり消えたりするだけでも7通りの色を作れますが、せっかくなのでいろんな色を作りたい!そうおもいませんか?
そんなときに役立つのがPWM制御です。高速でちかちかさせるわけです。
pic12f683にもハード的にPWMの機能はありますが、使えるのは1ポートのみです。
そこで、これもプログラムで組んでしまいましょう。

そこで使用することになるのがタイマー0タイマ割り込みです。
タイマーとはいってもカウンターをすごい勢いで増加させて時間を比較しているわけです。
イベントとかで入場者をカウントする人が銀色のカウンターをおしてますよね。あれを連打しているようなものです。それが9999になってもう一度ボタンを押したとき0000になる、その時に発生するものがタイマー割り込み関数です。

タイマー割り込みを行うには

タイマーを起動、タイマーの中身を消去、タイマー自体の割り込み許可、全体での割り込み許可(必要に応じてプリスケーラを確認)と手順を踏みます。
めんどくさそうに見えますね。めんどくさいです。
詳しいことは今回配布するファイルに記しておきました。実際のプログラムと比較しながら行ってください。

タイマー割り込みの中でさらにカウンターを設けて明るさに合わせてLEDをオンオフします。
これもプログラムが得意な人なら考えるのが楽しいところ。

では、書き込み。
















どうですか?思ったような動きはできましたか?
このロータリーエンコーダーには押しボタンスイッチも内蔵されています。
赤色を調節して、ボタンを押して緑を調節して・・・と好きな色を指先で作ることのできるようになるプログラムも組めます。
そこからはもっと好きな色をかんたんに作れるように、色相、彩度、明るさから色を作れるようにプログラムを改良してみました。
この当時はタイマ割り込みがまだ慣れなくて添付したプログラムでは低速な動作となっています。
つまりLEDがちかちかしてて写真写りが悪いです。


お次はRCサーボモーター。
ラジコン用で、電源を印加して信号のパルス幅で角度を指定します。
結構高価で秋月の一番安い奴でも一個800円。
学生にはちょっと厳しいです。






















これもほかサイトを参考にしてくださるとわかりやすいです。
でも割と簡単に使えるようになります。

こんかいはタイマ0割り込みを20msごとに発生させ、その中でdelay関数を使いました。
ところがこの方法、あんまりよくないらしく、思った通り動きません。
しっかり動かしたいなら、タイマを二つ使ってプログラミングするのがよいかと思います。

それにしてもサーボモーターの動き見てたらやりたくなるよね。
これ。

いま、「古ッ」って言った人、正直に言いなさい。おこらないから。
昔はやってましたよねー。最近某動画サイト見ないので今もやってるかどうかはわからないのですが。
手前のいかにもプリン容器を改造したようなものがコントローラーです。
上のボタンをたたくと右の彼女がネギを振ります。横についたスイッチを押すと上にふりあげて、その状態で上のボタンを押すと上の方でネギを振ります。音ゲーみたいでたのしいですよ。
(突貫工事なので張りぼてです。これはひどい)




こちら、今回制作したプログラムや解説など適当に詰め込んだファイルです。皆さんのお助けになればと思います。もってかえってください。




マイコンというのはハード固有のクセ、コンパイラのクセ、そんなものたくさんの要素がかさなって始めたころはなかなか進みません。
プロでも初めて使うマイコンなどは苦労するそうです。
ですが、マイコンを使い始めた時にしっかり苦労してコンパイラの癖をつかみ、一つ一つの部分を着実に完成させ組み上げていくことが、バグの起こりづらく、起こってもメンテのしやすいプログラムを作るコツだそうです。
マイコンの可能性はまだまだあります。僕も勉強頑張ります。皆さんもマイコン、始めてみてはいかがですか?きっと世界がひろがります!

roboでした!

P.S
実際解説でもこんな文章ばかりのもの需要ないですよね。もっとわかりやすく開発の進むような記事がかけるといいなあと思います。