実験室-Danger-では大変危険な実験をしています。
このサイトの記事をまねして行った、制作、実験により起きた事故については一切責任を負いません。
きちんと危険性を理解して実行し、友達等に簡単に貸し出さないようにしてください。

2014年3月5日水曜日

どうも。
すっかり更新するのを忘れていたMaker'Crackです。

はい。

すっかり忘れてました(爆)
何か投稿しよう何か投稿しようと思っていたら忘れちゃった典型的な馬鹿ですね(笑)

そんなこと置いといて本題に入ります。

先日ZVSを久々に作りまして色々やっておりました。
誘導加熱やったりイグニッション(ryを駆動させてみたりFBTを駆動させてみたりイグニッション(ryで感電したり誘導加熱やったり誘導加熱やったり...

...みなさんが見飽きているだろう物ばかりやってました(笑)

そんな事気にせず進めていきます。

とりあえず誘導加熱
最初のうちはこんな感じ↓で上手くいってたんですが...(ボケてるように見えるのはそういう仕様です)












暫くやっていると...

こんな感じ↓にコイルが赤熱してきて、最終的にコイルが溶け始まるという始末












やり方が悪いんでしょうかね~
良くわかりません(爆)
(因みにZVSに使っているコンデンサ、よく見ると若干穴があいてますが気にしない気にしない...)


え~、次はFBTですね。

適当に(10T)程フェライトコアに導線巻きつけて1次コイルとして使用する最もポピュラーなやり方です。

はい。

ZVS駆動だとやっぱりアークになりますね。
放電距離は最大で7cmぐらいでした。












...一通り(?)書きましたが、本当の所CPUの設計してる時間の方が長かったです←
CPUといっても最近のうんGHzとかの高性能なものではなく、5Hzから50Hzぐらいの想定ですが...
リレーで作るので周波数が早すぎても動作が安定しない気がしてここまで落としています。
半導体を一切使わない地球にやさしい(?)CPUです。

どうでもいいですね(笑)

ではでは  ノシ

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