実験室-Danger-では大変危険な実験をしています。
このサイトの記事をまねして行った、制作、実験により起きた事故については一切責任を負いません。
きちんと危険性を理解して実行し、友達等に簡単に貸し出さないようにしてください。

2011年2月6日日曜日

失敗が無きゃ成功とは言わないよね

最近そういって自分を慰めてます

どーもはっし~で~すぇ



連投キモイとか言わないでクダサイww


また失敗か?とか言わないでクダサイww

自分なりにがんばったんですww


最近着々と負け組みに走りつつある僕ですが
今回は名誉挽回しようとおもいまして!
(もともと無いだろとか言わないでクダサイ)


僕は小さい頃竹でよく弓矢を作って飛ばしてました


最近になって思い出してみたので
ちょっとアーチェリーを作ろうかと思いまして、はい。


アーチェリー自作
でggっても何もヒットしないんで今回の試みは初のもの?かも知れませんw

今回は普通にホームセンターで売ってるものですべてそろえようと思いました

で適当に買ってきたコレラを




合体(シャキン
どお?ちょっとかっこいいと思ったかい?ww
弦の部分は
引きバネと滑車とワイヤーで作りました
弦を引くとばねが伸びて離せば縮むって言う小学生でもわかる基本構造ですぉ
これは射手からの目線
バネがあって、手前に弦が二本あります
(バネと重なって一本見えなくなっちゃってるねww)
発射するときは二つの弦を一本にして打ちます
なんだかんだで
矢を買うの忘れましたwww
しょうがない、箸でも飛ばして遊ぶかな
以下おまけ
今回のおまけはいつものボルタじゃありません
もう少しでバレンタインなので
ライバルに差をつけたい女のコのために特製チョコの作り方を伝授します!
(女がこのサイト見てるわけ無いとか気にした負け)
どんなチョコかと言うと
(トリュフチョコ?ナマチョコ?イタチョコ?)
いえいえ
僕が作るのは
(プラスチックチョコ)
です
(え?ナニソレ?石油系統かよ)
いえいえ
プラスチックチョコとは
チョコに水あめなどを入れる事で粘土感覚で形を作る事ができるチョコです
味はチョコ味のキャラメルと思っていただいて良いでしょう
材料は
イタチョコ三枚
水あめ50g
シロップ20g
まずイタチョコを湯煎します
それと別に水あめとシロップを混ぜて湯煎しといてください
そしてしっかりとけたら
どちらも30度になるまで温度を下げます
この作業を怠ると分離します
温度が下がったら二つを混ぜ合わせラップで包んで冷蔵庫で一日寝かせます
こんな状態
このチョコレートは基本溶けません
しかし温度が上がると分離します
そして次の日になってチョコが良い感じになってたら
ボールに水と氷を入れて、手を突っ込みます
そして手が冷えてからは粘土のように形を作ってください
今回は二種類のバラを作りました

僕は飴細工の基礎があったので簡単ですたよww
まあ飴みたいに80度も熱があるわけじゃないんで
誰でもできると思います
皆さんも気になる女の子に逆チョコどうですか?ww
ちなみにこれ単体で渡すのはやめたほうが良いです
なぜなら食べづらいから
ナマチョコなどのトッピングとして添えると良いでしょう
さてと。本編と内容の量が同じになってしまったww
僕は従業員の皆さんにチョコあげてます
(両親が経営者なので)
まあyoutubeに進出したりしてますww
(ワンスオン体操部で検索)
ってことで
今回ぐらい成功っぽい雰囲気でおわらせましょうかww
それでは皆さんよいバレンタインdayをノシノシ

2 件のコメント:

try さんのコメント...

アーチェリー、カコイイですね。
黒共立は残念としか言いようがry

はっしー さんのコメント...

tryさん>

本当に泣きたくなりましたよwww

もーしばらくレーザーには手を出しませんww