2010年4月23日金曜日
とあるバカはつぶやきました、、、、。
最近、モーターばっかり買っちゃうUJNですw
買ったのはいいんだけど、、、未だにドライブ回路作ってないやつばっかりです
上の写真はその典型例ですよw
レーザープリンターから出てきたやつだったと思うw
PJさんに上げる約束なんだけど、なかなか予定が合わない。。。
まぁ、最近とってもリア充なんでねw
実験の時間はメールに削かれてる気がするww
テラリア充w
ってなわけで、気が向いたらステップモータのドライバ作ります。
さて、、、。
こんなふざけた記事書いてると殺されちゃうので(誰に?w
電源回路マスターらしく過去の作品でも載せてみようかなぁと思う
さぁ、この写真は何だと思いますか?
学校に持っていくと、毎回
「時限爆弾?」
って聞かれるんですが。。。
そんな物騒なもんじゃぁありませんヨw
電源装置ですよ。。。
材料費はなんと1100円!!
1.25-11Vまでを可変で出力することができる優れもの。
まぁ、材料としては秋葉原で、ジャンクのATX電源買って来て、
秋月のLM338Tの可変電源キットの基盤くっつけただけなんですがね。
でも、普通に買うとこのスペックなら、8000円くらいするんで、
可変電源が欲しい方は作ってみては?
きっと重宝されると思いますw
あとがき:きっと僕の記事にShiro酸みたいなカリスマ性が無いのは、
高エネ系の実験を記事にしてないからだw
(´Д⊂ モウダメポw僕は怖くてそんなことできないw
2010年4月19日月曜日
A:あれは私のベンツですけど。
どうもー、shiroですー。お久しぶりんぐ。いやぁ、ホント久しいなぁ。
最近、勉強が忙しくなってきて(嘘)なかなか更新できませんー
とまぁ、残念なことにネタ記事です。本当にありがとうございました。
今回のテーマは高電圧です。
ではでは、以下本編↓
1:電子レンジの中の人
これは、MOTと呼ばれるもので、・・・・・説明は要りませんね。
前々回の記事にも貼った、アーク放電の画像です。電極にはアルミを使用しているため、青白いアーク放電が見えます。
2:ブラウン管の中の人
これは、フライバックトランスと呼ばれるもので、・・・・・・説明は要りませんね。
駆動回路は非常に簡単かつ安価に製作できます。たしか、1000円前後で部品はそろいます。
FETは、秋月のSUP85Nを使いました。ちなみに、僕が買った1レールが最後です。どうしても必要な場合は、差し上げます。
FBTの発熱がひどいです。ハイ。ちなみに、FETの発熱はほとんどないです。
これは、ニカド電池。5年ぐらい前に購入したもの。約7Vで、7Aくらい取り出せる。と思う。
れっつ駆動。
これは、アーク放電。
手をかざすと、熱気が感じられる。ちなみに、しばらく放電してると、電極が溶け落ちるので注意。
ちなみに、結構静かに放電する。ぶしゅうと音がする程度。
ぶしゅう。
これは、coilerさん宅で真空ポンプとガラス管をお借りして、放電したときの様子。
きれいなうろこ状の模様が見えました。
4:ネオンサインの中の人
これは、NSTと呼ばれるもので、・・・・・・説明は要りませんね。
15KV20mA程度取り出せます。
たぶん、アーク放電。地味ぃー。うっせー。
5:SGTC
これは、SGTCと呼ばれるもので、・・・・説明は要りませんね。
二次コイルを見てわかるように、非常に小型です。高圧電源にはFBTを使用しました。
まだ、試作段階ですが
これは、スパークギャップ。もどき。超適当。電極にスチールボールを半田で固定したら、駆動中に熱で半田が溶けて、ボールが落ちてご愁傷様。おお、死んでしまうとは情けない。
これは、1次コイルもどき。0.6mmのPEWを適当に巻いた物。
これは、コンデンサもどき。
超簡単で、なかなかの耐圧がある。
れっつ、駆動。
申し訳なさそうな感じの放電。1cmぐらい。
駆動時の音は、そんなに大きくない。むしろ小さい。
やる気なさそうな放電。日曜の夜に駆動させたのがまずかったか。
蛍光灯に放電。周波数を落とすと、2cmくらいまで放電する。
蛍光灯は40cm程度離れていても光る。
近いうちに、きれいにまとめます。
ええ、近いうちに
ていうか、これ、もともとSSTCになる予定だったのに。
¥e
最近、勉強が忙しくなってきて(嘘)なかなか更新できませんー
とまぁ、残念なことにネタ記事です。本当にありがとうございました。
今回のテーマは高電圧です。
ではでは、以下本編↓
1:電子レンジの中の人
これは、MOTと呼ばれるもので、・・・・・説明は要りませんね。
前々回の記事にも貼った、アーク放電の画像です。電極にはアルミを使用しているため、青白いアーク放電が見えます。
2:ブラウン管の中の人
これは、フライバックトランスと呼ばれるもので、・・・・・・説明は要りませんね。
駆動回路は非常に簡単かつ安価に製作できます。たしか、1000円前後で部品はそろいます。
FETは、秋月のSUP85Nを使いました。ちなみに、僕が買った1レールが最後です。どうしても必要な場合は、差し上げます。
FBTの発熱がひどいです。ハイ。ちなみに、FETの発熱はほとんどないです。
これは、ニカド電池。5年ぐらい前に購入したもの。約7Vで、7Aくらい取り出せる。と思う。
れっつ駆動。
これは、アーク放電。
手をかざすと、熱気が感じられる。ちなみに、しばらく放電してると、電極が溶け落ちるので注意。
ちなみに、結構静かに放電する。ぶしゅうと音がする程度。
ぶしゅう。
これは、coilerさん宅で真空ポンプとガラス管をお借りして、放電したときの様子。
きれいなうろこ状の模様が見えました。
4:ネオンサインの中の人
これは、NSTと呼ばれるもので、・・・・・・説明は要りませんね。
15KV20mA程度取り出せます。
たぶん、アーク放電。地味ぃー。うっせー。
5:SGTC
これは、SGTCと呼ばれるもので、・・・・説明は要りませんね。
二次コイルを見てわかるように、非常に小型です。高圧電源にはFBTを使用しました。
まだ、試作段階ですが
これは、スパークギャップ。もどき。超適当。電極にスチールボールを半田で固定したら、駆動中に熱で半田が溶けて、ボールが落ちてご愁傷様。おお、死んでしまうとは情けない。
これは、1次コイルもどき。0.6mmのPEWを適当に巻いた物。
これは、コンデンサもどき。
超簡単で、なかなかの耐圧がある。
れっつ、駆動。
申し訳なさそうな感じの放電。1cmぐらい。
駆動時の音は、そんなに大きくない。むしろ小さい。
やる気なさそうな放電。日曜の夜に駆動させたのがまずかったか。
蛍光灯に放電。周波数を落とすと、2cmくらいまで放電する。
蛍光灯は40cm程度離れていても光る。
近いうちに、きれいにまとめます。
ええ、近いうちに
ていうか、これ、もともとSSTCになる予定だったのに。
¥e
2010年4月3日土曜日
555なんてもう。。。w
みんな大好き、定番IC555シリーズ。
僕も、今回の計画で使用するんですが、(何を作ってるかは内緒w
つい最近買った、例のオシロスコープで波形見たんですが。。。
なんかすごいねw
ある程度きれいな矩形波を期待した結果がこれだよ。。。。
っw
一つずつ確認していこうぜ?相棒w
まず、矩形波の面影はあるか?
う、、、ん、まぁあるな、、、、、w
次だ、なぜ矩形波のピークがこんなにぶっいんだ?w
、、、。
ぁぁもうw
でも今回そんなに精密な矩形波は必要ないんで良いんですが。。。
すげぇな、これw
オシロスコープ様々ですw
っあそう言えばw
今日死にかけたんです僕w
なんと、熱交換発電の実験途中にズボンに引火しましてねぇw
死ぬかと思ったw
僕も、今回の計画で使用するんですが、(何を作ってるかは内緒w
つい最近買った、例のオシロスコープで波形見たんですが。。。
なんかすごいねw
ある程度きれいな矩形波を期待した結果がこれだよ。。。。
っw
一つずつ確認していこうぜ?相棒w
まず、矩形波の面影はあるか?
う、、、ん、まぁあるな、、、、、w
次だ、なぜ矩形波のピークがこんなにぶっいんだ?w
、、、。
ぁぁもうw
でも今回そんなに精密な矩形波は必要ないんで良いんですが。。。
すげぇな、これw
オシロスコープ様々ですw
っあそう言えばw
今日死にかけたんです僕w
なんと、熱交換発電の実験途中にズボンに引火しましてねぇw
死ぬかと思ったw
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