動画とかでお騒がせしました。
次のはまだ編集にもかかっていません。
開設者のくせになに休んでんだバカなんていわれても仕方ないほど休んでました・・・・
すいません。
少しはやいですが、合格が決まりました。
では今回作ったものですがAPR9600というICを使
ったものです。
簡単な周りの回路を組むだけで、ボイスレコーダーが作れるSU・GU・RE・MO・NO☆(キモイ
それはこちら!!
ええ。良い具合に密集してて良いかんじじゃないですか!!
Out Rewind Optionで組み立てました。
Play/Rec切り替えスイッチで切り替え、Play・Recスイッチで録音、再生します。
このモードはさらに、nextボタンで区切って別にすることができます。
それに追加して、line inからの録音とline outとしての再生をすることが可能になっております。
またRoscと回路図上で書かれている抵抗は変化させることで、音質を変化させることができます。音質といっても、本当にクロックごと変えてるみたいですww
再生時にこの抵抗を変えると、音の高さが変わって楽しいです。「あー」といって録音したのを再生させながら、可変抵抗をリズムよく変えると歌わせることも可能です。
ICからのビープ音まで低くなったりします。
さらに!番組直後に注文いただいた方には・・・・・
こちらの拡張基盤をお届けします!
なんと!元の基盤になかったスピーカーと3Vコインバッテリーを直列で2つ並列で2列つないだので、6Vキープ&長持ちを実現しました。
「これはおとくですね!」
そうなんですよー
これは装着することで単独での動作が可能になります!
もうスピーカーや電源の準備に手間取る必要もありません!!
さらにねじを使った配線によりコードレスで配線を行うことが出来ます!
こちらのお得なセットでお値段変わらず!!
ご注文は・・・・・
調子に乗りすぎました。
作るのはわりと苦労しました。
はじめはデータシートをICを表から見た図なのに裏から見た図として配線して、1つ目のICが異常な発熱でぶっ壊れたことでしたww
もうすべて、作り変えることにしましたね。
そのあと、line inとoutのミニジャックが持ってる基盤に当てはまらなくて、穴を拡張し、プラスチックの足を切りました。これくらいよくあることですよね。
outのボリュームが、ねじと干渉して位置を動かしました。
あと、マイクですがこのマイクを使いました。
ゴムでカバーされていて後ろの端子には半田付けが出来ます。
でも、すぐ溶けて外れるので、「あーまた無駄にした!!」ってかんじでしたが、実はゴムのカバーをむくと普通に金属カバーのマイクが入っていてそれに配線すればいいことでした。
また、はじめは8メッセージで組み立ててましたが、僕はこのモードを長さによって自動に区切ってくれると思ってたんですが全体の容量を単純に8分割してその長さまでしか録音できないようでした。
それで途中からOut Rewind Optionとして改造しました。
でもまぁ、8メッセージのときのほうが、ボタンがいっぱいでルックス的にかっこよかったです。
機能は捨てれませんよね。
おまけ
昔作ったスタンガンでしたが理科の実験で水素と酸素の化合反応をやったときに先生がライターの圧電素子で苦労して着火していたので、寄贈することにしました。
名ばかりで、押し付けのようなものですがねww
説明書作って、ステッカーも貼りなおしました。裏のステッカーはこのまえのPrankさんのぱくりです。ありがとうございました!
嫁入り前のスタンガンとツーショット。変態か!
みろ!後光(背後の照明とも言う)がさしてるぜ!!
横で親が居て冷たい目で見られていたと思います。
モザイクがぎりぎりで心配な今日この頃です。
ではまた今度。次回は多分動画のお知らせかな?