実験室-Danger-では大変危険な実験をしています。
このサイトの記事をまねして行った、制作、実験により起きた事故については一切責任を負いません。
きちんと危険性を理解して実行し、友達等に簡単に貸し出さないようにしてください。

2010年11月29日月曜日

MTM06終

どうも、shiroっぽい人です。

てか、いま(深夜1:30)から数時間後にテストがあるのにほぼノー勉状態。
俺、このテストが終わったらブログの記事かくんだ・・・・・ 

MTM06のこと、IHのこと、テスラのこと、いろいろネタが溜まってるし、きっと充実した記事がかけると思うんだ。

てか、テストが始まる前にオワタな感じです。
特に物理が。あと、英語と線形代数と微分積分と現代社会論と構造設計。
要は、全部ヤヴァイ。

日曜の夜には記事が書けるかもしれません。


まぁ、以上です。なんか、すいませんでした。

2010年11月15日月曜日

4ヶ月

お久しぶりです
以前の投稿が4ヶ月と大変残念な緑です
最近は勉強がいそg(ry

そんなことはどうでもいい!
時間があまりないので簡単にできてDANGERなことをやってみましたww

とりあえず本題です。
以前ちょっとした事情で友達からスタンガンをもらったのでいざ分解!!
















これがそのスタンガン。
そこそこ高いものでググってみたら16,500くらいでビックリ

なんでくれたのかは分からないけど取り敢えず感謝

















蓋を開けて見てちょっとがっかり・・・
一目見て回路などはなく、機能ごとにまとめられたパーツだけ。これを全部出すと・・・

















これだけ・・・
入っていたのは9Vを120万ボルトまで昇圧するユニット×2
主電源確認用LED&抵抗
主電源スイッチとプッシュスイッチ

スタンガンと聞いて期待していただけにこのシンプルさはちょっとがっかり・・・
でもこの大きさで120万ボルト出せるってちょっと感激ですねww
この棒状の昇圧ユニットの中には白い樹脂が詰められていて絶縁してます。
これを溶かして中身を見るのも楽しいかもしれないですねww
















とりあえずケースに組みこみます。
材料はケース・昇圧ユニット・放電用端子・スイッチ3つです。
スイッチは主電源用と放電させるときだけ押す奴とケースのなかにしまっておいて、誤作動を防ぐ物があります。

















蓋をつければ完成!
モ-メンタリスイッチの色が違うのは組み立てている途中で脚が折れてしまったんです・・
まぁ赤でも問題ないでしょうww

放電してみると「音がでかい」
いや本当に大きい音がします。
やっぱり市販のスタンガンの部品をそのまま使ったからでしょうねww かないません
以前コッククロフト10段と冷陰極管駆動用インバーターで作ったスタンガンは正直感電しても大丈夫そうな音だったのですが、今回は無理です。
感電したら死にそうなくらい激しい音がします(怖)


今回は結構簡単にできてしまったので、次回はもうちょっと手のこんだものを作りたいです・・・
頑張って時間を作って工作に励みたいと思います。
ではまた次回にお会いしましょう~
以上、緑でした

2010年11月5日金曜日

ゴボダギボギボビジゼグ、セモモドゴバスラゼラッデブザガギ。

どうもshiroです。多分。
レポートが溜まりまくってます。
ヤヴァイです。はい。目からチェレンコフ放射光が出そうです。
どうしてこんなことになってしまったんでしょうね。
まぁよくある話ですね。
そんなときは黒歴史を思い出すといい感じに死にたくなってレポートのことを忘れられます。お試しあれ。

さて、グロンギ語が読める方はわかると思いますが、タイトルの通り今回の記事はその場しのぎな記事です。
つまり、ネタはできたけどレポートのせいで細かい記事書く暇がないから(以下略
ってことです。すいませんおほほ。